幸楽ブログ in 大阪

39歳無職ひきこもりから悪くない人生を手に入れる記録

アラフォーフリーターのバイト4週目の感想

まいど、サイトーです。
風邪ひきました。きっついです。

風邪なんて引くなんて4年ぶりぐらいなので、結構ビビってます。

喉が2週間ぐらい痛かったし、一応病院行っとくか。

先生「うーん」

俺「なんとも無いですか?」

その後、鼻や喉に薬を山ほどつけて貰って、薬貰って帰ってきた。


で帰ってきたら鼻水ダラダラ、咳ゴホゴホの完全に風邪。喉の痛みしか訴えてないから、貰った薬は喉に対するもんだけだし、鼻水と咳が止まらない。

病院で貰った恐れもあるけど、多分、前日に急に冷え込んだ時に薄着だったか、夜に窓を少し開けておいたせいかのどちらかだと思う。

ヘビースモーカーだから冬でも基本窓全開だし、いつもはこれで風邪ひかないんだけど、久々の肉体労働で体が弱ってたのかもしれない。

幸い熱は全くないので、頭は大丈夫だし、喉の痛みも薬のおかげでないので、そこは楽なんだけどね。

これからの2週間が忙しい時期なのでさっさと直したい。

バイトの感想

慣れきって時間があっという間に過ぎる。

あと俺がキレキャラみたいに取られてようで、短期バイト同士の空気がおかしい気がするけど、見て見ないふりでいく。

バイトのどうでもよいワンシーン

バイト帰りの電車で前に背の高い男と背の低い女が立っていた。彼らは多分俺と同じバイト。男はスマホを横にしてガン見していて、女はその男に寄り添って食い入るようにスマホを覗き込んでいた。

俺は自分の女がそんなに覗き込んでいるんだから、もうちょっとスマホを2人で見れるようにしたれやと思っていた。

で、男は何をガン見しとるんやと思って見たら、ゲームの画面ぽっかった。ゲームかよと思ったんだけど、よく見るとスーパーの安売りのチラシだった。

そんなものをガン見しているのか!(驚愕)と思ったら、男だけが途中の駅で降りて、女が振り返った。

横の背の低い女はメガネのフレームが赤いので女だと思っていたけど、全然髪を切っていないアラサーの小男だった。

男が降りた後に小男は知り合いが他にも電車に乗っていたのに気づき寄っていったが、軽く無視されている感じだった。

とりあえずお前は髪を切れ。

まとめ

最近、家を出る喜びみたいなものを感じているので、年末でバイトが終わって、1月から引きこもりというのはイヤだなと感じている。

なので、また何がしかのバイトを始めると思う。

体を使うと飯が旨いし、痩せるので体を動かすバイトが良いかなと思っているが、まだわからん。

ところで、フライデーに彼氏にお薬&ゲイなのをバラされて成宮君が引退してしまった。成宮君頑張れ的なメッセージを書こうと思っていたのだけど、東南アジアに高飛びしたと知って、確信犯やんけ!と思った。

高飛びする元気があれば何でもやれるだろうな。しかし、東南アジアって高飛び先によく選ばれるけど、どんだけ無法やねん。