引き続き賢者モードでアルバイト
昨日のアルバイトが調子良かったのを受けて、酒は控えめにした。(宝焼酎ハイボール500ml×2缶、ストロングゼロ350ml1缶)
控えめにしたので寝付くまでに結局明け方まで掛かり、起きたら午後2時半だった。ただ、酒量を減らしたので二日酔いではない。
軽く食事を摂ってアルバイトへ向かった。
昨日から続く謎の賢者モード
結論から言えば今日も賢者モードだった。
ゾーンと言えば良いのか、ずっと集中していて時計を見て時間が長いなど感じることはなかった。
途中、俺みたいな短期じゃなくてレギュラーで入っているバイトのおっさんから、
「ほらっ!さっさと仕分けして詰む!」
とか謎の罵倒を受けた。
多分、レギュラーで入っている婆さんの作業があまりに酷く、それでいて当たる先が無いので短期の俺に当たったのだろう。この現場では良くあることだ。
というか爺さん、婆さんばかりの職場で俺は人の2~3倍は働いているはず。
ゾーン状態の俺は
( -_-)
( ✧Д✧) カッ!!
( -_-)
という感じでそれも受け流すことができた。あいつがメットを取れば禿げていること、みんなに嫌われていることは知っている。マジになる必要は無い。
ただ、ネガティブで気の弱い人間あるあるの空想でコテンパンにすることはやっておいたが。自分に都合のイイ再現ドラマみたいな奴ね。
なぜか煙草の匂いに敏感になる
半年間の禁煙の後、また煙草をチビチビ吸っていて、そこから禁煙してまだ3~4日間。
なのになぜか喫煙者のにおいに体が敏感に反応する。なんか臭い!と思ってしまう。
数日前まで吸っていたのに。
社員のくたびれたオッサンだから喫煙しても服もちゃんと洗ってないせいだろうと思っていたら、若い兄ちゃんの喫煙者でも同様に感じた。
なぜか煙草臭さに敏感になっているのが不思議だ。
あとがき
昨日の貰い事故した爺さんも元気に出勤。
若いアルバイトと話しながら、「大分慣れたわ」なんて暢気に抜かしていた。
何が慣れたじゃ爺!
作業開始から1時間ちょっとして爺さんの様子がおかしく、バイトリーダーに体調不良を訴えていた。
そして、その後は早退したようだ。
マジで死ぬとかは止めて欲しいものだ……。年金貰っているらしいし、あり得る年代だしなぁ。