幸楽ブログ in 大阪

39歳無職ひきこもりから悪くない人生を手に入れる記録

猫好きの奴は性格がヤバイという俺の偏見

毎度、サイトーです。100記事に向けてどんどん駄文を書いていこうと思う。

 
さて、これは根拠もへったくれも無い偏見だということを最初に断っておく。

迷信だと言われているけど、実は信じているものぐらいな感じだ。

で、ズバリ俺は猫好きの奴は性格がヤバイと思っている。どうヤバイのかというと、「自分をあまり大切に出来ない奴」と思っている。

ハブられても着いてくるA

この偏見は俺の小学校からの同級生が原因だ。

学生時代の友人関係にありがちだけど、仲間グループがあって、仲間グループに入りたがるけど、アイツちょっと違うよなって奴がいると思う。

アイツなんかちょっとノリが違うようなって奴。これは本人に原因があるというより、相性だと思う。

そいつに相性の合う奴が多ければ彼は仲間グループの一員だし、そいつに相性の合う奴がいなければ仲間はずれになるという単純な理由だ。それ以上でもそれ以下でもない。もし、自分がそんな状況なら、合うやつを別に探せば良いと思う。

で、そいつを便宜上Aとしよう。Aのことを散々ハブっているのに遊ぼうとか連絡してくるのよ。2~30年ぐらいね!

小学校だけじゃないよ。いい大人になってからもAは避けられていることがわかりつつ、遠慮がちに連絡取ってくるの!

アホなの?もっと自分を大切にしろよ!

で、そんなAの家が猫好きの猫屋敷だった。

ここから俺の偏見が生まれた。

猫は懐かないという理由が全て

猫は懐かない。(犬に比べて)懐かない動物に愛情を注ぐのは、ハブられているのに延々コンタクトを取ってくるAの行動そのものだなと思っていた。

また、ネットを見ると犬好きより猫好きがやたら多い気がする。そして、猫好きの方が非社交的な気がする。「という気がする」で俺の偏見は助長される。

 

あと懐かない猫に愛情を注ぐ中で、猫との関係で妄想を抱き易いと思っている。懐かないけど、猫ちゃんは●●しているのよねとか、●●と考えているのよねという感じ。(ま、これは犬も同じかもしれん)

 

彼氏は浮気性だけど優しいところもあるし、最後は私のところに帰ってくるという幸薄い系の女の思考みたいなものを猫に対して抱きやすいのではと考えている。

 

というか過去にそんな女がいたし。


結果的に俺は「猫好きは自分を大切に出来ない性格の奴」と考えるにいたった。

まとめ

血液型性格判断と同じで、当たらずとも遠からじという感じがするのではないかと思う。

俺は別に猫好きを忌避しているつもりはないし、現実社会で猫を好きな奴を見て、あいつやべーとか思っているわけではない。けど、血液型性格判断のように、猫を好きと聞くと、こいつはB型だからわがままと同じように自分を大切に出来ないタイプじゃないとか思ってしまう。

そんな俺は犬原理主義者だ。犬を愛せ!(あと猫アレルギー)